北斗市議会 2021-03-02 03月02日-議案説明・質疑・委員会付託・一般質問-01号
第23款市債は、臨時財政対策債のほか、細入地区農道整備特別対策事業や、上磯田園通整備事業などの建設事業の財源として、総額で12億8,700万円を計上しております。 次に、特別会計につきまして御説明申し上げます。 初めに、国民健康保険事業特別会計予算につきましては、歳入歳出総額で、2年度に比べ1.4%減の48億1,319万6,000円を計上しております。
第23款市債は、臨時財政対策債のほか、細入地区農道整備特別対策事業や、上磯田園通整備事業などの建設事業の財源として、総額で12億8,700万円を計上しております。 次に、特別会計につきまして御説明申し上げます。 初めに、国民健康保険事業特別会計予算につきましては、歳入歳出総額で、2年度に比べ1.4%減の48億1,319万6,000円を計上しております。
なお、上然別地区農道整備特別対策事業、十勝川左岸第2地区基幹水利施設保全事業につきましては、平成30年度で完了してございます。 下から2番目の道営土地改良事業関連調査計画費700万につきましては、美蔓高倉第2地区など、道営畑総事業に関連する用地測量調査などを実施いたします。 65ページをごらん願います。3目農道整備事業費でございます。
上然別地区農道整備特別対策事業。十勝川左岸第2地区基幹水利施設保全事業における道営6地区の事業負担金及び道営4地区の土地連負担金でございます。 下から2つ目の道営土地改良事業関連調査計画費につきましては、中士幌1地区、中士幌2地区の道営畑総事業に関連する調査業務等を実施するところでございます。
こうした考えから、農業では施設園芸ハウスの導入に対する支援などは必要なものとして新年度も継続していくほか、道営農業基盤整備におきましても継続事業に加え、御上谷地地区や第2次東開発地区のほ場整備を初め、上磯地区水利施設等保全高度化事業や細入地区農道整備特別対策事業に着手してまいります。
その後、平成28年3月に北海道新幹線が開業したことから、昨年度、開業後の交通状況等を調査するとともに、補助事業であります国土交通省の社会資本整備総合交付金事業と北海道の農道整備特別対策事業のいずれかによる事業実施を検討してまいりましたが、交通量の調査結果が国土交通省の補助採択基準に達していなかったため、社会資本整備総合交付金事業による整備は難しい状況となっております。
農道保全対策事業として音更2第2地区、並びに上然別地区農道整備特別対策事業、十勝川左岸第2地区基幹水利施設保全事業における道営5地区の事業負担金及び道営4地区の土地連負担金であります。 道営土地改良事業関連調査委託料700万円につきましては、道営土地改良事業の新規採択に向けた調査を実施いたします。 60ページをお開きください。3項土地改良費、3目農道整備費であります。
この区間の道路整備に関しましては、国土交通省の社会資本整備総合交付金事業と北海道の農道整備特別対策事業の、いずれかでの事業実施を検討してまいりましたが、新幹線開業後の交通量を確認した結果、補助基準に達していないため、社会資本整備総合交付金事業の補助採択は難しい状況となっております。
道営土地改良事業負担金につきましては、継続の畑地帯総合整備事業として、美蔓高倉地区、音更東高台地区、南平和第2地区、新規として中士幌1地区並びに中士幌2地区計画樹立のほか、音更2第2地区農道保全対策事業、上然別農道整備特別対策事業、十勝川左岸地区防災・減災事業、十勝川左岸第2地区基幹水利施設保全事業における道営9地区の事業負担金及び道営4地区の土地連負担金であります。
道営土地改良事業負担金につきましては、継続の道営畑地帯総合整備事業、美蔓高倉、音更西高台、音更東高台、南平和第2地区、農道保全対策事業の音更2第2地区、農道整備特別対策事業の上然別地区、防災・減災事業の十勝川左岸地区における町負担金及び美蔓高倉、音更西高台、音更東高台地区のパワーアップ分の負担金と受益者負担金、新規の中士幌1地区及び中士幌2地区の計画樹立における町負担金で、合計道営9地区の事業負担金及
道営事業では、農道整備特別対策事業により、上然別西7線道路の工事に着手いたします。 農地・水保全管理支払いにつきましては、今年度から日本型直接支払制度(多面的機能支払)が創設され、新しい制度に移行いたしますが、引き続き地域の活動組織に対し十分な協力と支援を行い、農地の保全に努めてまいります。